色が白いと言うのは、瓦自体の素地の色が白いことを表しています。

下の写真をご覧下さい。
▲白いシバオの瓦
▲赤褐色の他社の瓦

この素地の色の違いは、
瓦の原料である粘土の中に含まれる鉄分量の多少によるものです。


鉄分が少なければ素地は白くなり、鉄分が多くあればあるほど、素地の色は赤味を帯びた褐色となっていきます。鉄分の少ない白い素地の瓦は、風化に強く、海岸部などで見られる塩害に非常に強いことが特徴です。
瓦の塩害とは!?/要チェック!

株式会社シバオは、『島根県大田市水上町白坏(しろつき)』にあります。石州水上瓦の産地ですが、水上粘土は、石州産地の中でも鉄分の少ない原土が埋蔵されている地域です。
▲株式会社シバオ 上空写真です。当社の工場敷地内には、白い粘土原料があることを見て頂けます。

特に当社があります白坏(しろつき)地区の名前の由来は、白い粘土を使って、昔の土器である高坏(たかつき)を生産していた場所であった為、「白い高坏を作る場所」から『白坏』となったと言われています。昔から焼き物の盛んな土地だったようです。
▲この写真が工場敷地内の原料採掘場です。この白い粘土を大切に使い、瓦の生産をしております。

瓦の塩害とは!?


九州営業所/TEL0948-65-3603FAX0948-65-3914820-0607福岡県嘉穂郡桂川町大字土師3461-4
本社/TEL0854-89-0201FAX0854-89-0276694-0303島根県大田市水上町白坏658-1

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