水簸(すいひ)による原料土造り

水簸(すいひ)設備とは、原料をどろどろに溶かし、0.5mm角の網を通し、原料土の不純物を取り除く設備です。

原料土中に含まれる亜炭・木片・草や草の根・石などの不純物を除去することによって、キメ細かな美しい瓦が生まれます。
シバオ独自の水簸設備
原料粘土をどろどろに溶かし撹拌させます。
0.5mm角目の網を通し、不純物を取り除き、フィルタープレスにて原料の水分を絞り、脱水します。   水簸(すいひ)粘土/キメ細かな良質原料
最終的に製品を作る原料は、この水簸粘土に生粘土等をブレンドし、充分に混練する工程を経て作られます。

水簸(すいひ)設備で除去された原料土中の不純物
粘土瓦を製造する為の原料土は天然素材である為、原料によっては不純物が非常に多いものもあります。この不純物を完全に除去することは、非常に困難ではあります。
シバオでは瓦の表面(肌)がより綺麗なものになることに努めて、原料土造りをしております。

瓦の塩害とは!?


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