石州瓦とは?

粘土瓦(陶器瓦・いぶし瓦等)の主な生産地には、旧国名や県名、市町村名を冠したところが多くあります。
「三州瓦」は、愛知県三河地方で生産されている瓦で、生産量は日本一で、多種多様な瓦作りをしています。
「石州瓦」は、島根県中西部、石見地方で生産されている瓦で、高い温度で焼き上げているため、硬くて耐寒性に優れた瓦です。
「淡路瓦」は、兵庫県の淡路島で生産されている瓦で、いぶし瓦の生産量がトップです。
以上が粘土瓦の三大産地です。

 ▲三州瓦
 ▲石州瓦
(ウルトラ3Sスーパー)
 ▲淡路瓦

石州瓦の特徴
石州瓦と他産地の瓦との大きな違いは、原料となる粘土です。石州の粘土は、鉄分の少ない粘土(白土)を使用しているので、1,200℃の高温で焼く事ができるため焼き締まって、硬く、水を吸いにくく、寒さに強い瓦ができます。また、海岸付近に多い塩害にも強く、風化しにくいのです。


 ▲瓦の塩害  ▲瓦の塩害



九州営業所/TEL0948-65-3603FAX0948-65-3914820-0607福岡県嘉穂郡桂川町大字土師3461-4
本社/TEL0854-89-0201FAX0854-89-0276694-0303島根県大田市水上町白坏658-1

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