瓦の製造工程

■原土処理、土練、プレス、施釉、焼成。
瓦づくりは、「一に(粘土)、二に焼き(窯)、三に作り(細工)」と言われ、まず良質の粘土がなければ始まりません。
当社の周辺には、その良質な粘土が埋蔵されているため、島根県の地場産業として発展してきました。
当社の瓦製造工程は、おおまかに約10工程からなっています。
特徴的なものは、原土の水簸処理で、粘土を水に溶かし中に含まれる不純物を取り除くことによって、肌のきれいな瓦ができます。
その他の工程でも細心の注意を払い、「お客様に満足いただける商品」作りをおこなっています。

▲製土工程
▲原土運搬

山から採掘した原土を
一度他の場所で寝かせてから製造工場に搬入。

▲製土工程
▲水簸設備

フィルタープレス
不純物を取り除いたのち、
フィルターに濾して粘土を取り出す。

▲真空土練
▲真空土練機

製土工場より送られてきた粘土を練って空気を抜く。
また、瓦の形状に似た形で粘土を押し出す。

※粘土の中に空気が入っていると、瓦が割れてしまう。

▲乾燥工程
プレスしたものを乾燥パレットに載せ、乾燥室へ入れる。
▲焼成工程
長さ約100mのトンネル窯の内部状況焼成温度約1200℃。
▲梱包完了

▲製土工程
▲水簸設備

処理タンク内部。
粘土を水に溶かした状態。

▲製土工程
▲粘土供給

粘土の配合
高品質を保つため、粘土をブレンドする。

▲成型工程
▲金型プレス

適当な大きさに切断した粘土を金型に入れプレスして瓦の形を形成する。

▲焼成工程
焼成台車に積み込んだ状況。
▲製品検査工程
焼成後、人間による目視検査と器械によるネジレ検査を行う。


九州営業所/TEL0948-65-3603FAX0948-65-3914820-0607福岡県嘉穂郡桂川町大字土師3461-4
本社/TEL0854-89-0201FAX0854-89-0276694-0303島根県大田市水上町白坏658-1

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