
屋根のリフォームと言っても屋根の形は様々あります。
切妻屋根、寄棟屋根、入母屋屋根、スガル屋根など。それぞれの形が組み合わさって構成されており、屋根の形は多種多様です。
また、そこに使われている屋根材にもいろいろな種類があります。
一般的に瓦といってもセメント瓦、陶器瓦(釉薬瓦)、いぶし瓦などあり、作られた産地、年代などによりサイズ自体も本当にいろいろなものがあります。
現在は、JIS規格により、ある程度サイズは統一されていますが、それでも未だに少なからずいろいろなサイズ、形状が存在しています。
そんな多種多様な屋根に現在存在する瓦を使って、雨漏りしないように屋根の各箇所に瓦を適切に施工するのが瓦職人さんです。瓦職人さんは本当にすごいんです!!
(雨漏りしない屋根には、職人の技があふれています。それは、屋根の形状が複雑になればなるほど職人さんの技術がより大切になってきます。)
石州瓦シバオでは、そんな瓦職人さんのお手伝いをし、どんな屋根の形状でも雨漏りしない屋根を作る為に様々なサイズの瓦(調整判シリーズ)を作っています。
本当に雨漏りしない屋根を瓦職人さんと一緒に作って、お施主様に喜んで頂きたい。
その為に製品自体(ウルトラ3S瓦)だけでなく、製品ラインナップにもこだわりました。
石州瓦シバオの調整判シリーズ。
我々シバオは、屋根のリフォームに対して真剣に取り組んでいます。
多種多様な形状でも雨漏りしない屋根を作るために、シバオでは様々なサイズの瓦を
ご用意しています。
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